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先輩社員インタビュー
工事部(大阪営業所)
大学(経済学部)を卒業後、建築会社を経て
株式会社日東へ入社。
SDGsのイベントにも積極的に参加しており、
環境に対する意識改革を行なっている会社です。
現在の業務とそれまでの経緯
私の前職は塗装工事の営業兼管理を行っていました。大学時代は経済学部に在籍しており特にやりたい職も見つからず漠然とした気持ちで建築業界に飛び込みました。
歴史好きの私は仕事を行うにつれて建築が文化の礎だと考えるようになり、もっと塗装工事以外のこともやってみたいという思いと現存するものをきれいな状態で残していきたいという思いで日東に入社しました。
現在は現場代理人である先輩社員の補佐として現場で居住者様、職人の方たちとコミュニケーションをとり快適な環境づくりに努め、先輩社員の作業を見ながら現場代理人として必要なことを学んでおります。
日東の良いところ
社長が従業員全員のことを本気で考え、会社の制度・体制を柔軟に変化させている点です。
そのことを私たちも理解し期待に応えるため売上・顧客満足度の向上を目指して一丸になって仕事を行っております。
会社行事・取組・福利厚生について
日東と日親会(日東安全衛生協力会)でSDGsのイベント参加や環境に対する意識改革を行っております。コロナ対策として現場代理人は月に一度、抗原検査を実施し現場内での感染拡大の予防を行っています。
現状課題、これから目指したいこと
施工管理技士の資格を取得し、一人で現場を担当できるようになり会社の利益を生み出せるようになることです。それに加えて塗装工事以外の知識を職人や先輩社員とコミュニケーション取りながら吸収して住民様、職人から頼れる存在を目指しております。
仕事・休日の過ごし方について
大規模修繕工事の現場は住民様のご迷惑にならないように18時までには作業が終了します。基本的に現場に直行、直帰なので19時頃には帰宅しております。前職の場合、どんなに遠い現場でも帰社してからの帰宅となり仕事終わりの時間に余裕がありませんでした。その点、日東では早く帰宅できるので大好きなサウナに週3・4回通っています。そのおかげか体調がすこぶる良くなった気がします(笑)
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